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春っぽくなってきたと思ったら~

きょうで2月もおしまい。
朝の空気は春の匂い。
結局、今月の我がトリップメーターは75キロ止まりでした。反省!
3月は目標達成目指して頑張りたいとおもいます。

きょうはあさ一番でFと一緒に池袋へ打ち合わせでした。
またしても、予算をオーバーしてしまった見積もりの仕様変更案の打ち合わせです。
これほどオーバーするとはまったく思っていなかったのでちょっとショック。

クライアントに承認していただいたその仕様変更案をもって工事を担当してくれるW社へ行き、積算担当のKさんと打ち合わせをさせていただきました。
見積書を細かくチェックして、不明な点や疑問点をひとつひとつ確認するのですが、その作業はぼくたち設計者側とそれを見積もった施工者側との考え方、見方の違いというのが必ず発生するものです。
きょうも、緊迫した?空気の中、真剣な打ち合わせとなりました。
なんとか予算との折り合いをつけて、着工にこぎつけるための交渉なので、時には非礼な指摘となることもありますが、積算担当の方にはなんとかご理解いただきたいところです。
来週中頃には再見積もりを提出してもらうことになました。

昼過ぎに事務所にもどってきたのですが、帰りの駅からの自転車は手袋もマフラーもいらないくらい暖かい気温。
きょうのような暖かい日は、内外コンクリート打ち放しの事務所は中のほうが寒い~いのです。

きょう届いた郵便物のチェックをしていたら、なにやら県警 放置駐車対策センターからのものが、、、。
なんか、いや~な予感。
そういえば10日ほど前、ふじみ野駅前の道路にクルマを止めて銀行へ行った折、ほんの10分足らずだったのですが、戻ってみるとフロントガラスに放置違反の張り紙がべったり貼ってありました。
追って反則金の納付書が送られてくるとかいてありましたが、やっぱり~。
封を開けると、中には弁明通知書と放置違反金の納付書が入っています。
たった10分たらずの銀行のATMのためだけの駐車、しかもそこは広~い道路、駅前にはもっと狭いところに駐車しているクルマがいるじゃん。
ちゃんとハザードランプもつけて、決して放置じゃあないし~と言いたいことはやまほどあるのですが、、、。
納得いかない気持ちで一杯です。
たった10分たらずの駐車が放置といわれるとは、、、。

春っぽくなった陽気の中、気分よく自転車のペダルをこいてかえってきたのに~、、、。

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あらためてO HOUSEについて

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先日撮影したOKADA HOUSEの写真が出来上がってきました。
(プリントを携帯カメラで撮ったのでピンボケはお許しを、、、)
ここでちゃんと設計コンセプトをお伝えしておこうとおもいます。

予定工事費1000万円でスタートしたO HOUSEは第一種低層住居専用地域にあり、建蔽率50%、容積率80%という厳しい制限の地域。
敷地面積が17坪なので、建築面積は8.85坪まで、延床面積は14.1坪までしか建てられません。

まずはローコスト化するために単純な構造、単一な部材で構成させることを考えました。
2間×4間の単純な平面の外周部は1間ピッチの柱間とし、柱も梁もすべて105角に統一し、建て方も人力で可能になりました。
道路斜線、北側斜線制限なども厳しいため、1階床を地盤よりも200ミリ下げることにより、1階階高さを3.300ミリ確保し、バスルームの上部には天井高さ1.4メートルのデン、個室床下には天井高さ1.2メートルの床下クロゼットを設けています。
この天井高さ1.4メートルのデン(寝室に使う予定)の居心地がなかなかいい~のです。
ちなみに天井高さ1.4メートルいかの空間は床面積には算入されません。
また、2階LDK上部のロフトには脱着可能なFRPグレーチングの吊り床(棚)スペースが3坪分あるのです。

そして構造材、間柱などはすべてあらわしとして、断熱は外断熱とし、通常はカベの厚みとなってしまう間柱スペースも内部空間の1部に取り入れています。
この部分だけでも合計すると1.3坪の広さになり、この住宅の床面積のなんと9%にもなります。

これらの部分のすべて合計すると7.8坪のプラスαの床を捻出しているのです。

またカーポート上部にLDKから連続するデッキを設けることにより、狭小住宅でありながら、外部空間を楽しめるのです。
結果的に、工事費は1000万円を20パーセントほどオーバーしてしまいましたが、小さいながら開放的、そして機能的な住宅に仕上がったとおもっています。

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ということで、このO HOUSEは予算、法規制、構法など厳しい条件のなかから生まれた、余分なものをすべてそぎ落とした清廉でありながらとても力強い家になりました。


前田尚美先生のお通夜

きょうは夕方から大学時代の研究室の恩師、前田先生のお通夜に行ってきました。
前田先生は大学時代の研究室の恩師。
いつのまにか名誉教授になられていたことをきょう知りました。
在学中はもちろんのこと、非常勤でT大学にいきだしてからも大変お世話になった先生です。

阿佐ヶ谷の葬祭場への行き帰り、ぼくの学生当時の先生の思い出がよみがえってきました。
大学3年生の後半に研究室を決めなければならないのですが、ぼくの第一希望は意匠系のO研究室でした。
ところが、一般教養や構造系の成績がいまいちで(設計はまあまああでしたが、、、)成績のいい学生が優先的にそのO研究室に決まり、あぶれたぼくは泣く泣く?計画系の前田研究室に配属が決まりました。

研究室が決まってからは先生と近い距離になり、先生のひょうきんでさっぱりした、とても暖かい人柄を知ったのです。
先生は住宅公団の出身で、ご自分が関わった初期の公団アパートのお話はたいへん興味深いものでした。
当時、新所沢の築20年以上の公団住宅を調査し、家族が増えて2DKでは対応できない実情が判明し、テラスハウス型の公団住宅の増築計画などの提案をした記憶があります。

夏には伊豆に研究室合宿という名目で、海水浴。
一緒にお子さんも連れてこられていました。きっと子煩悩だったんでしょうね。
当時は先生もぼくもフォルクスワーゲンファンで、先生は白のかぶと虫、ぼくは黄色のシロッコだったな~。
その後先生はゴルフにずーっと乗っていらしたようです。
クルマのはなしがとっても合いました。

卒業してからは、しばらくお会いする機会はなかったのですが、ある日、雑誌でぼくの設計した建物を見たといきなり電話をいただき、設計製図の指導の依頼をうけたのです。
それ以来、先生の大学在職中は、製図の授業などではいろいろとお世話になりました。
設計に際して、先生はかなり実務的な指導をされていらっしゃいました。
当時から先生は大学でも1級建築士の受験に有利なことをおしえるべきという考えの持ち主。
それは当時も、今もぼくは同感です。
それこそが東洋大学の個性、らしさにもつながるようにおもうのですが、、、。

ぼくも少しでも先生のご遺志を継げたらおもっています。

ご冥福をお祈りいたします。

木造の構造計算?

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先日、NCNのUさんから「家、三匹の子ぶたが間違っていたこと」という本を紹介いただきました。
さっそくバックに入れて、電車での移動時間に読み出したのですが、それがなかなか興味深い内容なのです。
その中で感じたことをいくつか、、、。

日本の国土は全世界の陸地の0.25パーセントの面積なのに、世界に起こるマグニチュード6以上の地震の22パーセントが日本で起きているとのこと。
ある意味、日本人は異常なほど地震に慣れすぎてしまっているということなのです。

そして周期的には静穏期は終わり、本格的な活動期に入っていて、東京はそうとう高い確率で大地震が起こるということ。
いままで、ある程度の確率で東京も地震に襲われてもおかしくないのかも、と思っていたのですが、この本では周期をもとにその確率の高さを具体的に示しているのです。
そのリスク指数はパリが25、ロンドン30、ニューヨーク42に対して東京は710なのだそうです。
設計を生業としている自分なのに、そこまで切迫しているという認識がありませんでした。

そして、日本の戸建て住宅のほとんどが木造なのですが、そのほとんどが構造計算がされていない、というより行政が構造計算を必要としていなかったとう現実を訴えていました。
確かにこれはある意味、姉歯問題以上の問題なのですね。

大地震が起きればまずこれらの木造住宅が大きな被害をこおむるのです。
結局、木造の家の構造は建てる側の責任において建てる、いいかたを変えれば建てる側のやりたい放題ということになりかねないということだったわけ。
(我が事務所は構造事務所と協力して、責任をもって設計監理を進めていますので念のため)
無垢の木材の強度や、納まりのなどの難しい点があるのは十分承知していますが、木造でも具体的な数値での裏付けが必要におもえました。
これはやはり集成材を使用しなければ無理なのでしょうか、、、。
ただ、集成材を使っても、一部分に鉄骨を使用したりする混構造になるとまた話はがらっと変わってしまうとのこと、、、、。
認定構法の制限というのもあるのでしょうか。
そこにはいろいろな問題がありそうです。

建築基準法にある壁量規定も十分なものではないということも理解できました。
確かにあの程度の計算では正確な耐震性能のチェクはできない。
でも一般的にはそれを基準にするしかないのですが、、、。

いろいろな問題点を知りました。
大体、1級建築士の試験にはまったく木造のことには触れていないということもよくわからないことの一つ。
逆をいえば1級建築士は木造に関しての知識がない可能性が高いということにもなるのです。
まあ、大学の建築教育においても木造の構造についての授業はほとんどないのもおかしな話。
いろいろと、笑えない話がたくさんです。

ブログサイトのメンテナンスかよ~?

25日のブログを書こうとおもってパソコンを開いたらなんと明後日の午前中までメンテナンスで使用できないとのこと。
できるだけ毎日書こうとおもっているので、ちょっと調子が狂ってしまいました。

とりあえず25日分は書いておくことにしましょう。

きょうは給料日。
このところ毎月毎月の給料日がやってくるのが早~イ、、、。

きょうは夕方Y君とHiが出掛ける用事があったので、帰りがけにスーパーで寿司と惣菜を買ってきてもらいました。
もちろん、アルコールも。
いつもはサティの惣菜なのですが、今夜はヤオコーのいつもとは違う寿司詰め合わせ。

きょうは7時すぎから事務所で恒例の給料日のささやかな食事会です。
ビールで「おつかれさま~」の乾杯のあとは、だれかにいただいてあったワインへ。
これがまたけっこう美味しいワインでした。

お笑い好きのスタッフたちと、突っ込んだり、突っ込まれたりの楽しい会話は仕事でのたわいもないストレスを忘れさせてくれます。
いつでもこんな楽しい時間をもてるの幸せということ、ぼくは外に出掛けて飲むということがとても少ない気がします。
外で飲むのが嫌いというわけではないのですが、飲み仲間というのも少ないし(友達は多いほうですので念のため)、朝起きるのも早いのでついついおっくうになってしまうよう、、、。
これって、歳っていうこと?
いやいや、健全で健康的ということですよね。

そうそう、今夜は9時から「薔薇のない花屋」の日。
ぼくはお先に失礼してテレビの前へ急行でした。


今夜は一人焼肉!


今朝も起きると強い風。
きょうはまずT市へいって、それから中央道と首都高で都内へのドライブ。
所沢へ抜ける畑の中の道路は強風がふくと前が見えない状態でした。
つぎの府中街道は2車線になっているところがおおくなっているのですが、その2車線の右折レーンと直進レーンが場所場所によってちがい、たまに走るドライバーにとっては、気分のよくない道です。
ぼくにとっては鬼門っていうことか~っ?(笑)

そうそう、運転しながら、きのう買ったSoulJaのCDを聞いていて気づいたこと。
「ここにいるよ」はスイート ボックスのG線上のアリアのイントロを使った「Evrything is gona be all right」に、そしてRainはむかしなつかい小林麻美の「雨音はショパン」のメロディーラインに似ている、、、。
それにラップをまさにラップした感じ。
強い風の中ドライブでもいい音楽があると快適なものですね。

早めに帰ってきて風呂にはいって、きのう買っておいた肉で焼肉することに。
1人鍋はさすがにやる気にまりませんが(材料が余ってしまうし、、、。)、1人焼肉はけっこうなれました。
むしろ人に気を使わずに自分ペースでできるから意外といいかもよ、、、ホントニ!。

食事をおえてNHKスペシャル「最期は家で、、」をみました。
末期がん患者が自宅で最期をむかえるための在宅緩和ケアに取り組んでいる素晴らしい医師の密着レポートでした。
ぼくの父も胃がんを患い、最期は病院を退院し我が家で看取ったので、いろいろとそのときのことが思い出されました。
温厚で穏やかな性格の父でしたが、入院中なぜか病室で暴れたらしくしばしば拘束させられていました。
教師をしていた父にとっては屈辱的だったことでしょう、、、。
結局最期は本人が強く希望した在宅ケアということになりました。
自宅に戻ってからも家族はそれなりに大変でしたが、2ヶ月後、自分の部屋のベッドで穏やかに息を引取ったので幸せだったといえるのでしょう。

あらためて今夜は「生病老死」について考えさせられました。


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早春の嵐?

土曜日なのにきょうは8時起床。
旅サラダなんかを見ながらゆっくり朝食。
きょうの午後はいろいろ用事があるので午前中に走ることに。
外に出るとちょっとぬるい感じだったのできょうはTシャツで走ることにしました。
今月の前半の週末は雪の日があったりで走ることができなかったので、ぼくのトリップメーターはいまだに53キロ。カワイイもんですね。
とりあえずきょうはプラス10キロで63キロになりましたが、あしたも1日出掛けるので2月は目標100キロは厳しそう。
せめて85キロはいきたいとおもうのですが、、、マイペースでがんばります。

走り終えてシャワーを浴びてから、買い物へ。
途中、ディレクターのMさんから電話があり、O HOUSEのクレーン撮影が天気の都合で延期になったとのこと。
ということで夕方から予定されていた打ち上げも同時に延期との連絡がはいりました。
確かに序々に雲行きが怪しくなっています。

午後は志木のマルイで用を足し、近くのスーパービバホームで材料を購入。
最後にサティで1週間分の食料品の買出しです。
急に厚い雲があらわれ、しだいに風が強くなってきてスーパーの屋上の駐車場に上がったら、辺り一面の土ほこりが舞い上がっていて異様な光景でした。

最上階がシネコンで、その入り口で上映の案内をみると竹内結子の「チームバチスタの栄光」を上映中とのこと。
見たい気持ちをグッと抑えて食料品売り場へ。
買い物を終えてエスカレーターで屋上へ向かう途中、ちょっとCDショップへ立ち寄りました。
このところ青山テルマとSoulJaがみょうに気になっていて、、、。
きょうは映画は見なかったし、今月はCD買ってなかったし、なんて理由(言い訳)を考えながらSoulJaのDVD付きアルバム「SPIRITS」を購入。
さっそくクルマにもどって聞いてみると、これがサイコーにいい!
いい歳をしてクルマのスピーカーの音割れ寸前までのフルボリュームです。
アップテンポの曲もいいのですが、スローなラップ調の「ここにいるよ」もなかなか、、、。
すぐに家に到着したのですが、中断するのが惜しくて、しばらくクルマのなかで聞き入ってしまっていました。
ちょっと異常?、、、。

でも、音楽を聴いて、音楽に共感し、音楽に感動する気持ちはまったく20年、30年まえと変わっていない自分がいる、これってちょっぴり嬉しいです。


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ハーレーっぽい!?


きょうは朝から1日中外出でした。

まず9時すぎに高田馬場でY君をピックアップし小日向のNさん宅へ山荘の打ち合わせです。
実施図がほぼ完成したのでその説明と確認。
一部修正もでましたが、来週中には設備も構造もそろって、見積もりに出せそうです。
そう、あの恐怖の見積もり、、、。

一通りの打ち合わせを終えて、次は外環道と首都高でさいたま市のP.I.Hの現場へ。
いつも高速道路を走っていておもうのですが、新しいインターチェンジ部分,青葉インターや圏央道八王子ジャンクションなどでは必要以上に道路が高くなっていて、とても不思議です。
首都高5号線の終点もビルでいえば6~7階くらいの高いレベルの空中を周り一般道におりていくのです。
なぜそんなに高いところを走らせなければならないのでしょうね、、、デザイン?高速道フィナーレの演出?!。
そんなバナナ!!!

現場には1時半に到着。
現場は足場がばれて、クールな外観が見えていました。
既存店舗の構造体を再利用したリファイン建築なのですが、まったくそれを感じさせない外装となりました。
ファサードの折板はエンジンの冷却フィン、下部の斜め壁は広大なグランドキャニオンの土のイメージ。
ハーレーっぽくないですかね~?ナンチャッテ~。
あと3週間で完成、内装ができあがればもっともっとハレーっぽくなっていきますよ~っ。

きょうのP.I.HのH社長からの話。
ハーレーに関係するある媒体から、設計をしたぼくの取材の申し込みがあったそうな~。
そして「その設計者はハーレーのどのタイプに乗っているのか?」という話になり、設計者は「実はホンダ信者、、、、」ということで、、、没(大苦笑)。
トホホ、、。

黄色のビュエルはとても魅力的におもえるのですが、中型免許しかもってないし、、、。
まずは限定解除に挑戦しなくてはいけないのでしょうか、、、悩ましいホンダ信者のきょうこの頃です。


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ちょっとマタニティリゾートへ


きのうの夕方、Eが女の子を出産したという連絡をうけました。
ということで、きょうの午後はT市にある産院へ面会に行くことに。

連絡では住所とA医院という名称だけ、近くまでいけばなんとかなるだろうと事務所を出ました。
ふじみ野からは電車では不便な場所。
ということで、ちょうど先週末、車検からもどってきたスパイダーでレッツラゴ~!。

エアフローメーターを変えたおかげでビュンビュン系復活。エンジンの調子はグ~!
ロー、セコンドではノンストレスで7000回転へ突入、調子に乗ってのオーバーレブに要注意です。

久しぶりのT市、10年くらい前にFlooting Roof Houseというのを設計したことがあります。
道沿いのなつかしい景色をみながら1時間半のドライブ。
A医院と聞いていたので、街の産院かと思いきや、着いてみるとルーバーの付いた白と黒のしゃれたファサード。
ひとりで産院に入っていく勇気?はなく、Eに前まで迎えに来てもらいました。

まず、待合室にビックリ!ホテルのロビーじゃん。
それからエレベーターで3階の病室へ。
廊下の内装は黒の厚手のじゅうたんに白い壁、建具はウォールナット、照明はすべて間接照明。
各部屋は番号ではなく「欅」とか「紅葉」とか漢字の名称が入り口の埋め込み照明に表示されていました。

そして一番奥の病室じゃなくて、お部屋へ。
これまたダブルベッドの入った15帖ほどの広さの部屋に洗面、トイレ、そしてガラス張のシャワーブース付き。
サッシをあけると専用テラスへ出られます。
こりゃまさにホテルじゃん。

じわじわ職業病が出てしまい、またまた1人で行く勇気もなくHに頼んで案内してもらいながら、院内探訪開始。
待合室の横にはキッズルーム。新生児室は円形のガラス張。アロマルームに美容コーナー。パソコンの置いてある談話コーナーなどなど、、、。
Hの知り合いというA院長先生を紹介いただき、すこしお話をさせていただきました。
真っ黒に日焼けした35歳という院長にもビックリ。
A医院のコンセプトはマタニティリゾートとのこと。なるほど~、、、。
いやいや、ビックリだらけでした。

いやいや、Eの赤ちゃんのビックリするほどのかわいさが一番だったことは言うまでもありませんよっ!


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だれの設計だって~?



きょうの午後、さいたま市の現場へ行く途中に、昨年我が事務所が久々に公共の設計を担当したふじみ野市福岡中央公園のトイレがそろそろ出来上がっているのではないかとおもい、立ち寄ってみました。
役所の仕事の常識らしく基本設計、実施設計のみの発注で監理は市の都市計画課という仕事。

行ってみると、現場は仮囲いされていて入れませんでしたが、コンクリートの躯体も、木造の屋根も完成していて、あとは衛生機器を取り付けるだけというところでした。
細かいディテールは設計者の意図に反するところが多々ありましたが、全体的にはまあまあの出来といったところでしょうか。
言ってくれればボランティアで現場に出向いてディテールの指導をしてあげたのに、、、とちょっと悔しい気分。
仮囲いが取れて、完成したら改めて写真を撮りにくることにしましょう。

ふと、現場にあった工事看板をみてビックリ!
設計、管理がふじみ野市都市計画課となっています。
これってどういうことよ?
設計は我が事務所、スタジオ4設計です。建築確認手続きもうちでやった建物。
なのに、設計は都市計画課とは、、、、。
設計者偽装、不当表示もいいところ。

たかがトイレですが、ぼくたちはこの公園にふさわしいトイレにしようと一生懸命いくつも模型をつくったりスケッチしたり、時間をかけて設計したにもかかわらず、設計は役所だと~、、、。
著作権侵害です。

昨年6月以降、確認申請には必要以上に細かい指摘をしてくるのに、こと設計の名称、著作権などはおかまい無しとは、、、ふざけるのにもほどがあります。

こういう体質だから、公共建築はよくなるわけがありませんよね。
まじめに一生懸命いい公共建築を設計しようとして頑張っている設計者をナメきっています。

そして、こういうことをいっているから、ますます役所に嫌われ公共建物の設計の機会がなくなっていってしまうのでしょうね。
でも、言うべきことはちゃんと言わねば!!!


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