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富山、金沢バスツアー下見

きょう、明日と1泊2日で富山金沢方面に建築見学バスツアーの下見にきています。

今朝はふじみ野を8時に出発し、一路富山県砺波市の五箇山を目指しました。
天候は昨日までの雨とは打て変わって快晴、下見日和です。

関越道、北陸道、そして東海北陸道というルート。
一部北陸道で先日の地震の災害復旧工事のため1車線通行となってはいましたが順調にドライブ、五箇山の宿泊施設、タカンボースキー場のロッジには1時に到着です。
管理をしている第3セクターのK観光開発のT部長さんに来ていただき鍵を開けていただいて、食器や調理機器、その他備品など、施設のこまかい内容のチェックをしてきました。
4年前にも使わせていただいたので、だいたい要領はわかっています。

それから、世界遺産でもある五箇山菅沼合掌造りの集落へ。
こちらはアプローチが4年前とは違っていて、新しい駐車場からエレベーターで下へ降りていくようになっていました。
せっかく合掌造り民家の集落を見に行くのにエレベーターでいくというのにはなんか違和感を覚えます。
一回り見学し、次は金沢へ向かいました。
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途中、城端ハイウエイーオアシスで昼食を取ったのですがそこには屋外ステージを利用した石を握って壁を登るスポーツの練習場になっているのには驚かされてしまいました。
いま流行りのスポーツ、、、なんていったっけ~っ?
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食事を済ませ、北陸道に戻り、金沢市には午後3時に到着。
まずは21世紀美術館を見学です。RON MUECK展の最終日、しかも夏休み最後の日曜日とあって、館内はかなり混雑していました。
建物は4年前にも見ているので早めに切り上げて、今回は兼六園を見学してきました。
前回は見ることができなかった、すばらしい日本庭園に感動してしまいました。是非学生達にも見てもらいたい庭園です。
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6時に駅前のホテルにチェックイン。

夕食は、金沢駅前にある商店建築誌3月号にでていた、手づくり旬菜とお酒「せん」に行っておいしい海の幸と郷土料理、そして地酒をいただいてきました。

これって、下見の楽しみでもあるのですね。エヘッ、、、。
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「和食料理店&居酒屋」に掲載

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商店建築社から増刊「和食料理店&居酒屋」という本が送られてきました。
開いてみると、我が事務所設計によるお蕎麦屋「和楽」が掲載されています。
ショップデザイナーの力作、58店に入れていただき光栄です。

とっても美味しいお蕎麦屋さんです。
ふじみ野へおいでの際は是非お立ち寄りくださ~い!
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きょうはあさいちで三鷹まで打ち合わせに行ってきました。
土曜日で空いているかと思いきや、いつもと同じ1時間ちょっとかかってしまいました。

デザインの方向性は了解いただき、あとは細部の調整ということに。

朝食抜きで出掛けたので、食料を買出しのため帰りがけに我が家の近くのスーパーサティによったのですが、入口のシネコンの看板に「Sex and The City」を見つけてしまいました。

この映画は、前から気になっていた映画。
以前、スタッフのY君にちょこっと聞いたら「アラフォーのアメリカ版なんじゃないですか~?」とのこと。
テレビドラマ「Around 40」にはまってしまったボクにとってははずせない映画という訳です。

ちょうど上映時間もタイムリーだったので、見てきました。
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感想は~期待が大きすぎたせいだったのか、イマイチの映画だったかな~。
そんなにセックスを強調しなくても、、、、アメリカ映画~っていう感じ。
しかも登場人物はAround 40ではなくAround 50なので、ちょっと日本人的にはムリッ!を感じてしまいました(笑)。

ただ、いい女にはいい女友達がいるということ。
これって、男女問わず、異性を見るときには大事なポイントなのですね!

これがきょうの収穫です。
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インターンシップ終了!

夕べは、何回か雷の音に目が覚めました。酔って寝たら爆睡のぼくなのに、、、。
朝起きて庭をみると庭に大きな水溜りができていて、降った量が多かったことがうかがい知れます。
また今朝も路面が濡れているのでジョグは中止です。

きょうで、Hi君の2週間のインターンシップが終わりました。
前半はY HOUSEの既存部分の100分の1、後半はA HOUSEの50分の1の模型を作ってもらいましたが、きょうで何とか完成することができました。
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研修中、近場にある、我が事務所の設計による建物を見学にも連れ出しました。
1000万円の狭小チョーローコスト住宅のO HOUSE、1億数千万円の混構造の大型住宅のM HOUSE、そしてお蕎麦屋「和楽」など、、、、。
M HOUSEでは突然伺ったにもかかわらず、快く内部まで見せていただいたとのことでラッキーでしたね。

それぞれの建物を見てもらい、設計のときに何を考えて進めたか、工事に際しての苦労話やクライアントはどういう人だったかというようなことまで説明をしたりしていると、、、こちらも、当時を思い出して、懐かしいきもちにもなりました。

毎回、インターンシップの最終日には事務所でささやかな打ち上げをします。
きょうは7時前からスーパーでいろいろな惣菜を買ってきて打ち上げ開始でした。

前半のN君、後半のHi君、二人ととてももまじめに、そして前向きにやってくてました。
それぞれが造ってくれた模型の住宅が完成したら、オープンハウスをしますので是非見に来てくださいね。

2週間、大学では出来ない、いろいろなことを体験し、感じ、覚えてくれたとおもいます。

スタジオ4設計での学外研修が、彼らの2008年夏の記憶の中に残っていってくれたら嬉しいです。
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おもしろ看板でやさしく警告

このところ連日の大雨。
とくに夕方のスコールに似た雷雨は温暖化が進み、いよいよ日本も亜熱帯地帯にはいってきたのかなどとおもわせられます。

そういえば、よくよく考えてみると先週の土曜日以来、走っていません。
一昨日の朝は日差しが見えたのですが、路面が濡れていたので見合わせ。ナンジャク~。
ということはもう5日間も走っていないことになり、記録的な豪雨は、走らない日の連続記録も更新中です(笑)

まあ、考えようによっては、ここで夏の疲れを取るのにはよい休養になるのかも、、、。自分にヤサシ~(笑)

こう大雨が連日続くと、コンクリート打放しの壁から水がしみ込んでくるというクレームがくることが予測できます。

きのうも、15年前に設計させていただいた多摩市のY HOUSEのクライアントから久々に電話をいただきました。
クレームというのはわかっているのですが、まずは懐かしい当時の話から、、、クライアントにも気を遣っていただき、申し訳ありません。そして本題へ、壁の一部から雨がしみだしてきていると、ヤッパリ~!。
我が事務所もふくめて、内外コンクリート打放しの建物ではたまにある内容です。

さっそく工事を請け負ってくれた八王子にある三恵建設へ連絡したところ、ちょうど担当してくれたIさんがいて、対応をお願いしておきました。
当時はまだ30歳くらいだったIさんも15年もたつと、幹部になっているのでしょう。

かれこれ100軒以上の住宅を設計しているぼくは、いろいろな現場監督と仕事をしてきました。
中でもIさんはベスト5に入るよい監督でした。
定例は週1回ですが、いつも朝1番でまとめて工事の質疑がきれいなスケッチ着付きファックスで流されてきます。
それを毎回こちらが回答していると、定例もいらないくらい現場がスムースに進みました。
現場もいついってもきれい、当然仕上がりもきれいになりました。

話はかわりますが、先日、おもしろい看板をみました。
病院の駐車上にあった看板。
病院は近隣の人たちは患者さんなので、そう強くは警告できないという気持ちが反映された面白い看板です。
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実は我が事務所でも、近隣の子供が事務所のコンクリートの壁を相手に壁打ちテニスではなく、壁打ちサッカーをしているのです。
以前も注意したのですが効き目がないよう、、、。
といって親御さんにいうまでもないので、昨日再度、注意をしてきました。
近所のお子さんなので、近隣に悪印象は避けたい、、、。
笑顔で「これ塀じゃなくって建物の壁だから、ボールぶつけないでね!」って。

病院の「注射します!」っていうギャグを設計事務所的に考えると、「コンクリートといっしょに打っちゃうぞ~!」とか「解体しちゃうぞ!」って、、、こわすぎる~う!!!
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まもなくHi君の模型完成!

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先週月曜日から、工学院大学の3年生、Hi君が学外研修にきてくれています。
先週前半はYさんの家の増築工事の既存部分の100分の1の模型を、先週後半からはA HOUSEの50分の1の模型を製作してもらっています。
Hi君は開口部や造り付け家具などを丁寧に作ってくれて、なかなかいい模型になりそうです。
あと2日、内装から仕上げに入るよう。

我が事務所は、午後の休憩の時には、お茶をしながらいろいろな話をします。

彼は所沢に住んでいるのですが、研修期間中だけ、新座の祖父母さんの家から通ってきてくれています。
所沢からふじみ野は直線距離にすると、そんなに遠くないのですが、電車だととっても不便なので朝霞駅まで自転車で出て東上線に乗りふじみ野駅へ。
そしてふじみ野駅からは事務所のレンタル自転車でかよってくれています。

なぜ建築学科をえらんだの?という問いに、Hi君は、「ものを作ることが好きだったので。」とのこと。
これって、建築設計を生業とするものには、もっとも大切な条件なんですよね。

Hi君は3年生でありながら、なかなかいろいろなことを知っているのにも驚かされることがあります。
建築を学ぶ学生は、専門知識を学ぶことと同時に、新しい情報や、業界の出来事などにもアンテナを張っていなければならないようにおもいます。

そして、たくさんの建築を見ること、いろいろな空間を体験することが重要なことなのですね。

自分が大学3年生の頃はどうしていたんふだろう?と振り返ってみました。

あの頃はオイルショックで景気が悪く、設計事務所でのアルバイトはほとんどなく、建築の情報は雑誌からだけだったような気がします。
図書室で新建築や都市住宅をよく読んでいたかな~。
その程度で、それほど熱心な建築学生ではなかったような、、、。
オハズカシ~、、、。

Hi君を見ていると、スポンジがどんどん水を吸い込んでいくように、日々どんどん建築を吸収していっているように感じます。
吸収力がすごい、、、。

さしずめ古雑巾のようなぼくですが、常に吸収力は維持していたいな~と思いました。

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秋のバスツアーは金沢メインに?!

今週末、我が事務所主催の秋の建築見学バスツアーの下見にいくことになっています。

そこで、きょうの午後の休憩時に、下見コースの打合わせをしました。
今回は富山、金沢方面へ行くことになています。

以前、この方面に行ったのがいつだったか調べてみたら2004年秋、ちょうど4年前、この旅行の20回記念ツアーでした。
このときも、金沢は片道約500キロあるので、日帰りの下見はできず、五箇山の合掌の里という合掌造りを移築した建物に1泊したことを覚えています。
ということで今回の下見も1泊2日ということになりました。

第20回のときは、大島町絵本館(設計 長谷川逸子)、ミュゼふくおかカメラ館(設計 安藤忠雄)、西田幾多郎記念哲学館(設計 安藤忠雄)、そして開館間もなかった金沢21世紀美術館(設計 妹島和代+西沢立衛)を見学してきました。
21世紀美術館は下見のときはまだ工事中でしたね。

前回の反省点としては、せっかく金沢まで行ったのに、金沢の街をゆっくり見ることが出来なかったということ。
金沢にいったのに、市内には2時間ほどしか滞在せず、兼六園も武家屋敷も近江市場も主計町茶屋も見ていない、、、、。
これって、やっぱりもったいないでしょう!ということになったのです。

前回の春ツアーでは新潟豊栄で安藤作品は3つも見たので、今回は安藤作品は割愛し、その分、伝統的な金沢の街を散策してもらおうということになりました。

もちろん、金沢21世紀美術館、大島町絵本館ははずせません。
そして宿泊先近くの世界遺産、五箇山の合掌造り菅沼集落は見学します。

宿泊先は前回とおなじ五箇山のスキーロッジを貸切ですでに3ヶ月前に予約澄み、ここも一応厨房などの確認に下見でも立ち寄ってきます。

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Fが図書館から借りてきた金沢の観光案内本と市内観光マップをみていたら、市内には見所がたくさんあるのですね~。

いや~、下見の打ち合せなのに、スタッフ一同かなり盛り上がってきてしまいました(笑)

楽しいツアーを企画するには企画者側も楽まないとね~、、、、。

日程は例年よりも少し遅い11月1日~2日です。

乞う、ご期待ですよ~!

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リムジンバス、首都高からの東京見物もよし

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きょうはマイファミリーの一員、U君が中国 蘇州に赴任するので、成田空港へ見送りにいってきました。
豊川稲荷のオフダをもって、、、。

いつも成田空港へ行くのには、マイカーか電車でいくのですが、先月からふじみ野駅から成田空港行きのリムジンバスが運行を開始したというので、今回はそのバスで行くことにしました。
飛行機が9時50分発の便なので、こちらは5時ふじみ野発のバスです。
雨の中、駅前でバスを待っているとあの白とオレンジのエアポート リムジンバスがやってきました。
なんかふじみ野駅前にあのバスが走っているのが変な感じです。

早速乗り込み、しゅっぱ~つ。
ふじみ野からの乗客は2名だけ。もちろんぼくの席は一番前です。
それから志木駅、朝霞台駅で4名乗客が乗り込み、裏道をつかい外環道に入り成田を目指します。

途中、首都高の八潮から船堀あたりがかなり渋滞していましたが、バスの一番前の席からの眺めは視線が高くあきません。
いつも通っている道なのですが、乗用車からの眺めはガードフェンスや防音壁で遮られてしまい回りの景色が見えないのです。
こんなところに川があったのか~とか、こんなところに電車が走っていたの~といった感じ。いや~新鮮、新鮮!

東関道に出てからは順調でしたが結局30分遅れて8時j過ぎに空港到着。
第2ターミナルと聞いていたので、バスはまず第2に到着して降りようとしたときに「第1だった~」とメールが入りなんとか降りずにセーフでした。

先に空港に着いたのにRファミリーは間違えて第1に行ってしまって、ぼくよりも遅れて到着です。
それからU君たちとお茶をしながら、「今度は11月の上海マラソンであいましょう~」などなど、、、
2年以上は行っているようなので、来年の11月ってことですかね~。
しばしのお別れですが、見送りはやっぱり寂しい気持ちになるものです、、、。

U君を見送ってから、バスの時間までしばし大好きな飛行機見物です。
第1ターミナルは久しぶりな感じ。ずいぶん変わった印象です。
こっちは真近で飛行機が見られるのが魅力。

帰りのバスは10人くらい乗っていたでしょうか。
帰りのコースは行きとまったく違うのにビックリ!
東関道から京葉道路、そして首都高。中央環状線をくぐって箱崎でユーターンして隅田川沿いを北上し向島方面へ。
水滴の流れる窓からの雨の隅田川はなかなか風情があってよかったな~。
ナンチャッテ~ネ~

それから鹿浜橋、板橋を経て高島平で高速を降りて、一般道です。
何箇所か渋滞したのですが、予定時刻を5分オーバーしただけ、いろいろ情報を収集して一番早い道を探して走ってきたようでした。

ということで、12時半には事務所に戻ってきて午後はちゃんとお仕事!。

はじめてのリムジンバスでのプチ東京見物、意外と楽しかったですよ。
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お参りのあとはミッドタウン平田牧場

今朝は起きて外を見ると雨。
きょうは残念ながら走れなさそう、、、。

オリンピックのマラソンを見ていたのですが、いまいち盛り上がらず、途中で切り上げ赤坂の豊川稲荷にお参りに行くことにしました。
というのは、マイファミリーのR一家が中国 蘇州に転勤になり、明日先発で日本を発つU君の無事を祈り、お稲荷さんにご祈祷しにいったというわけです。

一緒にお参りに行きたいというE一家を途中、広尾でピックアップし、なんとか1時からのご祈祷に間に合いました。

ぼくは特別に深い信仰心があるわけではないのですが、昔から定期的に豊川稲荷にお参りにいきます。
お参りをすると、ココロが清められるような、、、っていつも汚れているわけではありませんが、、、ココロがリフレッシュする気がするのです。
今回のように、家族にちょっとした転機があるときも必ず豊川稲荷にいってご祈祷をしてもらってきます。
彼らにたいしては、なんにもできませんが、せめて願いだけは神様?に届けておきたいという気持ちなのでしょうか、、、。

ご祈祷をすませ、お札をいただいてから、Eたちの希望に添ってミッドタウンの平田牧場というとんかつ屋さんに昼食を食べにいきました。
なかなか人気の店で、10組以上の行列。
待っている間、久しぶりにミッドタウンのタウンウォッチングをしてきました。

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やっと順番がまわってきて、ロースかつ定食をいただきましたが、さすがに行列ができるだけあって、おいしいとんかつでした。

平田牧場という店の名称は自家牧場で三元豚の養豚からおこなっているとのこと。

それを聞いて知人の話を思い出しました。
というのは、ぼくの知人で牧場で牛を育てているひとから聞いた話。

その人は長年かけて育てた牛を出荷するとき、その牛は自分の残された短い命のことを知ってか、運んでいくトラックに乗りたがらないのだそうです。
そしてやっとのことで乗せると、牛は目から涙を流すのだそうです。
その知人はそれから数日は肉を食べられないというのです。
食用とわかっていても、丹精込めて育てた生き物。そう割り切れるものではないのでしょう。

最近、このように牧場直営のレストランをよく見かけます。
我が家からそうとうくないところにもサイボクという牧場があり、そこでは牧場のよこでバーベキューが出来るのがウリのようです。

でも牛や豚の身になってみると、なんとも悲しい気持ちにさせられてしまいます。
自分の仲間が殺され、その肉が焼かれているニオイの中で生きているのですから、、、。

せめて牛や豚を飼育している牧場では、肉は食べたくないというぼくは考えすぎですかね~、、、。
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宮脇壇 没後10年記念  デザインサーベイ図面展へ

このところ毎日涼しすぎる感じ。
きょうも午前中、いつもの10キロコースを走ったのですが、走り始めは短パン、Tシャツでは寒いくらいでした。
それにしても、あの先週までの暑さはどこへいってしまったのでしょう。
ぼくとしては、快調に走れてよかったのですが、、、。

夕方、小田急線鶴川駅近くの可喜庵というギャラリーで開催されているデザインサーベイ図面展「宮脇 壇 没10年記念 法政大学建築学科宮脇ゼミの記録」という展示を見に行ってきました。
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8月21日~9月16日まで開催されているのですが、きょうは宮脇ゼミ出身の、古くからの知人でぼくの尊敬する建築家 中山繁信さんのギャラリートークがあったので、これもはずせないというところ。

宮脇さんはだれもが知っている有名な建築家ですが、独立初期には法政大学の非常勤講師をしながら、伝統的都市空間の実測調査を数多くしていたことは、あまり知られていないようです。
ぼくもそのひとりでした。
1970年前後を中心に行われた倉敷、馬籠、五箇庄などの調査記録がたくさん展示してありました。

6時からは中山さんの当時盛んに行われたデザインサーベイの手法や宮脇ゼミでの楽しい思い出話。
当時はデザインサーベイ真っ盛りの時代だったようで、夏休みをつかい現地実測調査をおこない、こつこつと手書きで工夫をかさねながら図面におこすというじみ~な作業をくりかえしていたようです。

そのあたりのスケッチや採寸作業が、宮脇さんの作品、そして中山さんの作品に反映されているということがわかってきました。

その街のひととコミュニケーションをもつ訓練、街並みを観察する眼、ディテールを詳細に観察する眼が、建築設計を進めていくうえでも、スケール感やデザインセンスを養う大切なことであることを改めてしりました。
ボックスシリーズという斬新な住宅を数多く発表していた裏では、このような地味な実測調査活動をされていたことにも驚かされました。

そして、饒舌な中山さんのトークに、宮脇ゼミOBのかたがたの楽しい宮脇談義は最高でした。

没後にも、みんながあつまって故人の話で盛り上がるなんて、やっぱり宮脇さんはスゴイ建築家で幸せなひとなんだな~。

ちなみに20年前、まだまだアオかったのボクは雑誌の企画で、ぼくの設計した住宅を題材に、宮脇さんと対談したことがあります。
これ、ささやかな自慢?(笑)
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工学院は学生思いの大学

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7月下旬から今月末まで、工学院大学の建築をまなんでいる3年生の学生2名が、2週間ずつの入れ替わりで学外研修(インターンシップ)に来ています。
前半が建築都市デザイン学科のN君、そして今週月曜日からは建築学科のHi君です。

そして、きょうは学外研修を担当されている、G先生がわざわざ我が事務所まで挨拶においでくださいました。

毎年、工学院大学からの学外研修の学生を受け入れていて思うのですが、教員、教務課、そして学生と、大学が一丸となってこのシステムに取り組んでいるということに驚かされます。

まずは研修依頼書とともに学生の履歴書、契約書が送られてきて、研修がはじまります。
研修にくる学生は基本的な社会常識を教えてこられるのか、礼儀作法がしっかりしているのです。
毎日、日報を書き、受け入れ側のコメントをもらい帰ります。

2週間の研修が終わると受け入れ側で学生の研修評価書を作成し大学に報告します。
そして、秋には学外研修発表会が開かれ、学生による学外研修の報告がされ、毎年その発表会には受け入れ側も招待されます。

きょうおいでいただいたG先生は、ご挨拶といっしょに、学生の様子や受け入れ側の希望を聞いていかれましたが、おそらく大学側としてどのような環境で学生が研修しているのかを、把握しておきたいという趣旨もこのも訪問にはあるのでしょう。
それほど学生のことをおもっているということ。

夏休みを返上して、学外研修に臨んでいる学生もえらいとおもいますが、それと同様に夏休み中にもかかわらず研修先を訪問しているG先生にも頭がさがりました。

そのあたり、我がT大学はどうなっているのでしょうか。
オープンデスクというシステムはあるのですが、受け入れ先のリストを掲示してあるだけで、あとは各自勝手にやって!っていう感じです。
大学側のフォローは皆無です。
これでは学生のモチュベーションは上がらないのと同時に、受け入れ側のモチュベーションも同様です。

いろいろと提案したいことはたくさんあるのですが、なかなか非常勤の立場では弱い、、、。

学生集めに奔走する前に、まずは学生のことを思う大学であるべきだとおもうきょうこの頃です。


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